糖鎖栄養素含有食品 徳用 パック

  • 29,376円(内税)
重量 144

糖鎖はブドウ糖やガラクトースといった多様な種類の糖が特定の配列で鎖のようにつながっており、アンテナのように細胞の情報交換の役目を果たしています。

■原材料名
乳糖、ブドウ糖、キダチアロエ末、マイタケ子実体、グルコサミン(エビ・カニ由来)、ムコ多糖体(豚肉由来)、
ホエイパウダー(乳由来)、N-アセチルグルコサミン(カニ・エビ由来)、デキストリン、メカブ抽出物(フコイダン)、
燕窩末(ツバメの巣)、増粘剤(カラギナン)、甘味料(キシロース)、グルコン酸亜鉛、ビオチン、ビタミンC、ナイアシン、
パントテン酸カルシウム、ビタミンB6、B2、B1、B12

※ビオチンは皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。※充足率:ビオチン16%〜501% 直射日光及び高温、多湿を避けて常温で保存してください。


■製品の特徴
●ツバメの巣から精製(燕窩)
●キダチアロエ、マイタケ(植物キノコ成分)
●メカブ抽出物(フコイダイン)
●ムコ多糖
●ホエイたんぱく
●グルコサミン(カニ・エビ由来)
●グルコン酸亜鉛などをバランス良く配合した糖鎖栄養含有食品です。

これまで、身体が健康になるためには細胞が元気になるようなバランスのとれた食生活が重要視されてきました。しかし、細胞内部が元気であるためには、糖鎖という機能を元気にする栄養素が必要であることがわかってきたのです。

免疫系においてもっとも大切なことは、自己に対してけっして攻撃を仕掛けてはならないということです。この原則が何らかの影響で破壊されたとき、免疫系は不都合な反応を起こし、いろいろな病気を引き起こします。その多くが自己免疫疾患と呼ばれる、慢性の治りにくい難病です。

たとえば花粉症は、花粉に過剰反応して起こるアレルギー症状です。糖鎖が正常であれば花粉に過剰反応したりしないのです。

免疫細胞が異物認識を行う糖鎖の機能が衰えると免疫活動は期待できません。このようなとき、常に身体のどこかに発生しているガン細胞の監視と攻撃が必要なときに行えないということで、ガンなどの疾病が発生する危険性は非常に大きくなります。